幼児教育で親ができることはお話をきいてあげること

お子さんが生まれたら、できるだけ才能を伸ばしてあげたいと思うのが親心でしょう。そのためには、幼児のうちからどのような教育をさせたらよいのか関心をもつ方も多くなっています。たしかに、音楽や運動など、早いうちから始めたほうがいいものもあります。ただ、早くから始めることによって、かえってそれがきらいになってしまうこともあるのが、幼児教育のむずかしいところです。重要なことは、先生にまかせきりにしないということです。といっても、親も先生のまねをするということではありません。家庭ではまず、大人が子どもの話をよく聞いてあげるということが大切です。大人との会話で、子どもは自分の話し方や内容がどこが足りなくてどこがおもしろがってもらえるかわかり、他人との協調性や理解力を学びます。会話することで、子どもの適性もわかってくるでしょう。また幼児の時期こそ親が手をかけることができる時期です。絵本を読んであげたり、いっしょに絵をかくことも楽しんでくれる時期です。習い事なども幼児の教室での体験などをじゅうぶん聞いてあげましょう。そうすればお子さんも楽しいと感じ、学ぶ力も伸びていくでしょう。

幼児教育にもっと力を入れるべきです

我が国の国民は教育水準が高いと思われていますが、まだまだ不十分の所があると思われます。それは幼児教育についてです。現在わが国では小学校からが義務教育となっていますが、これをもっと下の年齢に引き下げた方が良いと思われます。最近の子供は昔の子供と比べて成長が早く、小学校就学前でも結構な体格を有しています。ですから義務教育を受けさせても、何の問題もないと思われます。鉄は熱いうちに打てとか、若い内の苦労は買ってでもしろとか、人間の価値は幼い頃に決まってしまってもおかしくはありません。幼児教育に力を入れるようになれば、今以上の我が国の教育水準は高くなり、世界に誇れる人間を作り出すことが出来るはずです。英語などは幼い内に身に付けてしまった方が、大人になってから困る事がありません。ですから幼児教育では、英語教育に特に力を入れて欲しいと考えます。

未来を作る子供たちの為にできる幼児教育

最近は高齢化社会となり子どもたちが減ってきている世の中です。高齢者が増え、子供の数は減る一方です。また、子どもたちを預けるための幼稚園、保育園の数も減ってきています。さらに保育士や幼稚園教諭の数までも減ってきています。これからの未来を変えていくのは今の子どもたちです。その為にも幼児教育を、より発展させなければならないです。例えば、相手の立場になりおもいやる心を育てることです。自分の気持ちを相手にぶつけるだけではなく、自分の気持ちを伝え、相手の気持ちも知り、相手と同じ立場になってみる事も大別なことです。幼児教育は今後の未来のためにも大事です。小さなころからおもいやる心を持つことができれば、大人になり働くようになった時も上司の方や後輩などとの関わりの中で相手の立場にたつことで見えなかったものが見えたりわからなかったことがわかったりできます。自分の感情をぶつけるのではなく相手に伝えることができる大人になってもらいたいです。その為にもより良い教育、見本になること、それができるのは大人です。